「 名ばかり管理職 」
「 みなし管理職 」
ここ数日、
コナカ店長のサービス残業代請求裁判
マクドナルド店長のサービス残業代請求裁判
などでも
目にする事が多いこの言葉。
「 偽装管理職 」
「 名ばかり管理職 」
「 みなし管理職 」
僕の ハケンの変革 裁判 も、
近鉄ケーブルネットワーク株式会社（ＫＣＮ）
奈良支店で勤務している
派遣会社マンパワー・ジャパン株式会社 （Ｍａｎｐｏｗｅｒ・派遣元）
大阪支店の契約社員で、
近鉄ケーブルネットワーク株式会社（ＫＣＮ・派遣先）の
役職SV（スーパーバイザー）という名の
偽装管理職・名ばかり管理職・みなし管理職が
生駒市内の近鉄ケーブルネットワーク株式会社（ＫＣＮ・派遣先）の
本社で定期的に行われる
近鉄ケーブルネットワーク株式会社（ＫＣＮ・派遣先） と
マンパワー・ジャパン株式会社 （Ｍａｎｐｏｗｅｒ・派遣元）大阪支店担当者との
会議にも出入りして、
奈良支店だけでなく
京都支店や橿原支店などの
３支店の営業業務を統括していた（させられていた)事が
トラブルの原因の一つだった。
派遣元・派遣先が丸投げの形で、
本来の法律上では
近鉄ケーブルネットワーク株式会社（ＫＣＮ・派遣先） の
奈良支店をはじめとする各支店長や社員が業務の指揮命令にあたり、
派遣先でのトラブルや苦情があれば
マンパワー・ジャパン株式会社 （Ｍａｎｐｏｗｅｒ・派遣元）の
派遣元責任者である大阪支店の支店長が、
クライアントであり
近鉄ケーブルネットワーク株式会社（ＫＣＮ・派遣先） の
本社役員であり
奈良支店の派遣先責任者でもある
奈良支店長と共に
派遣労働者からの苦情やトラブルの解決に進んであたるべきなのに、
近鉄ケーブルネットワーク株式会社（ＫＣＮ・派遣先）
奈良支店の現場で
双方の企業経営に全く何の権限も無い
偽装管理職・名ばかり管理職・みなし管理職
SV（スーパーバイザー）が
派遣元・派遣先間の派遣契約内容に無く
派遣法的な権限も無い
現場での指揮命令権を一任されて
マンパワー・ジャパンの派遣登録者に振りかざし、
以前から恒常的に行われていた
近鉄ケーブルネットワーク株式会社（ＫＣＮ・派遣先）
本社での役員複数名による事前面接、
近鉄ケーブルネットワーク株式会社（ＫＣＮ・派遣先）
奈良支店での
正社員が定時に帰社した後に
派遣社員が担当していた（させられていた）
業務の構造上必然的に発生していたサービス残業に対しては
何の異議も唱えず黙認し、
自らも現場の歪みを正す事無く
派遣元・派遣先の違法行為に加担し
現場から改善意見した僕に対して、
派遣元・派遣先と共に
事実隠蔽と
労働局や労働基準監督署等への対策の為に
パワーハラスメント隠しや
嘘偽捏造の解雇理由での不当解雇を、
あたかも適法な
期間期間満了での雇い止めのように
今もなお
偽装し続けているという事実。
派遣会社マンパワー・ジャパン株式会社 （Ｍａｎｐｏｗｅｒ・派遣元）
大阪支店の担当営業社員は、
勤務時間後の僕を
近鉄ケーブルネットワーク株式会社（ＫＣＮ・派遣先）
奈良支店の近くのファミリーレストランに呼びつけて、
自分の隣に同席させた
偽装管理職・名ばかり管理職・みなし管理職
SV（スーパーバイザー）
を指して
僕にのうのうと派遣法違反の嘘をいい放った。
「ＫＣＮ（近鉄ケーブルネットワーク株式会社）での苦情トラブルは、
今後一切SVの○○（個人名）に言って下さい。」
この、
派遣会社マンパワー・ジャパン株式会社 （Ｍａｎｐｏｗｅｒ・派遣元）
大阪支店の担当営業社員は
近鉄ケーブルネットワーク株式会社（ＫＣＮ・派遣先）
本社での役員複数名による事前面接も
僕に指示し、
偽装管理職・名ばかり管理職・みなし管理職
SV（スーパーバイザー）
を同行同席させた張本人だ。
本来ならば、
事前面接もサービス残業も
派遣法違反・労基法違反にあたるとの理由で
断らなければいけない立場にある。
派遣契約上、
派遣会社マンパワー・ジャパン株式会社 （Ｍａｎｐｏｗｅｒ・派遣元）
大阪支店の派遣元責任者
そして
苦情処理の実施責任者 は、
大阪支店の支店長であるにも関わらず
事前面接もサービス残業も
存在を知りながら
派遣契約の獲得と継続の為に放置し続けていた。
※派遣元、派遣先のそれぞれについて、
苦情処理の実施責任者を明確にするため、
派遣元責任者および派遣先責任者の選任が義務付けられています
（労働者派遣法第３６条。４１条）。
僕が、
近鉄ケーブルネットワーク株式会社（ＫＣＮ・派遣先）
奈良支店での
サービス残業の正当な代金支払いについて求めた時に
「俺、残業代つかへんから。」と言う理由で
複数回に渡って現場で揉み消した、
派遣会社マンパワー・ジャパン株式会社 （Ｍａｎｐｏｗｅｒ・派遣元）
大阪支店の契約社員で、
近鉄ケーブルネットワーク株式会社（ＫＣＮ・派遣先）の
役職SV（スーパーバイザー）本人のサービス残業も
相当な金額になっているだろう。
役職SV（スーパーバイザー）本人のサービス残業の
正当な代金支払いについては、
行われているのだろうか。
※法的に請求した場合、証拠があれば2年間のサービス残業代は支払われる。
僕は、
もしも
役職SV（スーパーバイザー）本人のサービス残業の
正当な代金支払いが行われておらず、
今後、
このSV（スーパーバイザー）が一個人として
派遣会社マンパワー・ジャパン株式会社 （Ｍａｎｐｏｗｅｒ・派遣元） や
近鉄ケーブルネットワーク株式会社（ＫＣＮ・派遣先）に対して、
自身の未払いサービス残業代金を請求する裁判を起こすのなら
一人の人間として、
喜んで
証人として法廷で証言させていただく意向だ。
何故なら、
僕が
近鉄ケーブルネットワーク株式会社（ＫＣＮ・派遣先）
奈良支店での
サービス残業をしていた時のほとんどにおいて
僕の右隣のデスクで仕事をしており、
そして、
僕が、
近鉄ケーブルネットワーク株式会社（ＫＣＮ・派遣先）
奈良支店での
サービス残業の正当な代金支払いについて求めた時に
「俺、残業代つかへんから。」と言う理由で
複数回に渡って現場で揉み消した
正確には、
複数回に渡って現場で揉み消しの担当をさせられていたのが
この
派遣会社マンパワー・ジャパン株式会社 （Ｍａｎｐｏｗｅｒ・派遣元）
大阪支店の契約社員で、
近鉄ケーブルネットワーク株式会社（ＫＣＮ・派遣先）の
役職SV（スーパーバイザー）本人だからだ。
もうひとつ、
一人の人間として信用と名誉の為に記しておくと、
近鉄ケーブルネットワーク株式会社（ＫＣＮ・派遣先）
京都支店の支店長・営業社員は、
自分達がマンパワー派遣登録者に指揮命令・指示を出しており、
また、内勤の社員・パートさん、取引先からの出向社員の方々も含め、
正規雇用・非正規雇用の差無く
お互いがお客様により良くサービス出来るよう日々の業務を行い、
僕との間にも全く何のトラブルも起こっていなかった。
また、
近鉄ケーブルネットワーク株式会社（ＫＣＮ・派遣先）
奈良支店の内勤パートさんや取引先からの出向社員の方々についても
正規雇用・非正規雇用の差無く
お互いがお客様により良くサービス出来るよう日々の業務を行い、
僕との間にも全く何のトラブルも起こっていなかった。
「問題なのは、
ええ歳した大人達がよってたかって、
利益追求の為に嘘の塗り重ねの企業と経営者達。
コンプライアンスの時代に逆行して、
品格に欠けた違法行為の繰り返しに麻痺した社員達。
そして、
そんな派遣法や労基法に違反する事実の存在について
まともな社員達が何の意見も言えないような
会社の雇用形態と存在。
正社員の正規雇用を減らして
保険や年金やボーナスや交通費などの
経費削減での利益追求しか出来ない経営方法に
そもそも大きな構造的問題があるのに
一番重要な問題は改善しようともせずに、
非正規雇用である
派遣社員や契約社員の有期細切れ雇用で、
しかも、
都合の悪い事は
全て非正規雇用労働者に責任があるかのように
偽装し、
この期に及んでもなお
企業利益の為に
裁判の場で各自が偽証を行おうとして
被告弁論用の書面に嘘偽りの内容を記している
派遣会社マンパワー・ジャパン株式会社 （Ｍａｎｐｏｗｅｒ・派遣元）
大阪支店や
近鉄ケーブルネットワーク株式会社（ＫＣＮ・派遣先）
奈良支店と本社の
社員や関係者である被告の面々。
そして、
それに軽率にも便乗して
虚偽の証拠書類作成に進んで加担し
裁判所に堤出した
派遣会社マンパワー・ジャパン株式会社 （Ｍａｎｐｏｗｅｒ・派遣元）
大阪支店に派遣登録し
近鉄ケーブルネットワーク株式会社（ＫＣＮ・派遣先）
奈良支店で営業と内勤の業務についていた
派遣登録者の男女２名。
僕は、
ほんまに豊かな仕事の仕方
ほんまに豊かな働き方
が、
企業規模や資金ボリュームや組織の大小に関係なく
実現される
21世紀の日本になるよう
ハケンの変革 裁判 で
広く世の中に問う事に決めて
裁判という形で今回問題提起しています。」
もっとシンプルに言うと、
「いつまでも嘘ついて
ズルばっかりしやがって、
お前ら
ほんまにええかげんにしとけよ！
人間としての恥を知れや。」
というのが僕の本音です。
