当日、傍聴に来ていただいた皆さん
力強い応援と励ましをありがとうございました。
ハケンの変革 裁判 は、
この日で結審予定だったのですが
法廷で以下のやりとりがあり
弁論再開後に結審予定となりました。
原告(当方)側弁護士:
「(あなた方が主張している1ヶ月毎の契約期間で)
いつ1ヶ月の合意が成立したのですか?」
被告(マンパワー)側弁護士:
(この間、天井を見上げながら数分間。)
「んーーーーーーーーーーーーーーーーーー。」
(しばらく経過して)
「これまでの主張で(立証)出来ていると思う。」
原告(当方)側弁護士:
「いつ1ヶ月の合意が成立したのかご存知ですよね?」
「日付を教えていただけませんか?」
被告(マンパワー)側弁護士:
「今お答えする事はできませんので、
会社の者と相談させてください。」
裁判所での検討の結果、
被告(マンパワー)側に立証責任がある為に、
被告(マンパワー)側が
内容を書面化して堤出する事になりました。
ここで、 ハケンの変革 裁判 を
応援してくださっている皆さんに
はっきりお伝えしておきます。
「マンパワーが出した長期募集の広告で応募し
マンパワーの担当者からの長期募集の説明で登録し、
近鉄ケーブルネットワークでの違法な事前面接でも
役員からの長期募集の説明と露骨な質疑応答の後に
採用が決まって勤務開始した僕は、
1ヶ月の合意など一切していませんよー!!」
(もちろん、
そのような企業ぐるみの
計画的な違法行為や不当行為の為に
初めから念入りに仕組まれた書類には、
日付も含めて
自筆の記名や捺印などもしていませ~ん。)
※もしも、僕の他にも、
「長期の募集と説明後の登録採用」
「違法な事前面接」
「事前面接の拘束賃金と交通費の未払い」 ※会計的にも不当利得
「サービス残業の賃金未払い」 ※会計的にも不当利得
「パワハラ・セクハラ」
「保険年金逃れ
(派遣会社半額負担なのに個人の全額負担)」 ※会計的にも不当利得
などがある方は、
違法行為を
各関係機関や
弁護士や社会保険労務士や
個人加入出来る労組・ユニオン などに申告してくださいね。
freely2400@goo.jp
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