[My business interpreting network.→Worldwide interpreting conpany.]

「ご希望に応じた国と言語に対応可能な通訳翻訳会社の
信頼出来る通訳者・翻訳者を通じてのご対応をいたします。 」

2008年7月25日金曜日

「東京 港社会保険事務所が、マンパワー・ジャパン株式会社の保険年金逃れ/社会保険料逃れについてマンパワー・ジャパン本社への調査を開始。」

「東京 港社会保険事務所が、
マンパワー・ジャパン株式会社の
保険年金逃れ/社会保険料逃れについて
マンパワー・ジャパン本社への調査を開始。」

昨日、
7月24日の夕方、
東京 港社会保険事務所の担当者の方から電話があり
2007年8月3日から
神奈川県の神奈川 横浜中社会保険事務所に
電話とFAXで具体的に申告したにもかかわらず
約1年間に渡り3名の担当者の間で
何もせずにたらいまわしにされ放置されていた
派遣会社マンパワー・ジャパン株式会社の
保険年金逃れ/社会保険料逃れの件について、
「派遣会社マンパワー・ジャパン本社への
調査を開始しました。」
との連絡を受けました。

詳しい結果は、
報告書でお知らせいただけると言う事です。
「マンパワー・ジャパン株式会社が、
事実を認めたので
西尾さんの 保険年金 は
時効以外のものについては
申告の時点から2年間遡り
マンパワー・ジャパン株式会社の全額負担
遡及加入させます。」
との
事でした。
やはり、
保険年金逃れ/社会保険料逃れ だった事は
先に皆さんにここでお知らせしておきます。
また、遡及加入の時効分も含めて
マンパワー・ジャパン株式会社の
未払い保険金分に相当する利益は
本来は法定で保険年金に加入する為の費用として
使われるべき費用ですので不当利得です。

日本中の
派遣会社マンパワー・ジャパン株式会社の
社員や関係者・元社員、
派遣登録者や元 派遣登録者の方で
このような保険年金逃れ/社会保険料逃れについて
ご存知の方は
東京 港社会保険事務所の担当課に
具体的に申告してください。
東京 港社会保険事務所の担当者の方から
「(全ての期間または、一部の期間は)時効になるので
マンパワーが全額負担する遡及加入をさせられません。」
という回答があった方は、
不当利得として
東京国税局 法人税課申告してください。

  なお、
証拠の書類等がある場合で
僕と情報共有しても構わないというお考えの方は
 情報の精度と信頼性の確認の為に
ご自身の 
氏名・住所・連絡先(固定電話と携帯電話)・所属 
などの情報も
ご連絡の際のメール
freely2400@goo.jp あてに
お知らせいただけると幸いです。
ご連絡先など開示いただいた方には
こちらの 
氏名・住所・連絡先(固定電話と携帯電話) 
なども
同様にメールでお知らせさせていただきます。
なお、必ずお互いで連絡先の確認が取れた後に、
証拠の書類等を郵送などでお送り願います。
情報源については、
非公開とさせていただきますのでご安心下さい。
西尾


 また、派遣登録者や元 派遣登録者の方で
僕の事例と同じように
保険年金の加入要件を満たしているのに
マンパワー・ジャパン株式会社が
法定の保険年金の半額負担をしておらず、
全額自己負担になっているという方は、
申告の時点から遡り2年分は
全額マンパワーの負担で遡及加入となりますので
東京 港社会保険事務所の担当課に
具体的に申告してください。
東京 港社会保険事務所の担当者の方から
「(全ての期間または、一部の期間は)時効になるので
マンパワーが全額負担する遡及加入をさせられません。」
という回答があった方は、
不当利得として
東京国税局 法人税課申告してください。



0 件のコメント: