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2008年7月4日金曜日

「神奈川 横浜中社会保険事務所 職員複数の職務怠慢と職務放棄での調査放棄について、社会保険庁に申告済。」

「神奈川 横浜中社会保険事務所 

職員複数の職務怠慢と職務放棄について、

社会保険庁に申告済。」





[マンパワー・ジャパン株式会社の

保険年金逃れ/社会保険料逃れ]

を申告した、

神奈川 横浜中社会保険事務所 

社会保険適用調査2課 社会保険適用調査係の

約1年にわたる

職務怠慢と職務放棄での調査放棄の実態を、

社会保険庁に抗議と申告済。


 現在奈良地裁で係争中の

 ハケンの変革 裁判の過程で、

被告マンパワー・ジャパン株式会社の堤出した

複数の証拠書類から判明した、

派遣会社マンパワー・ジャパン株式会社の

組織的計画的な保険年金逃れ/社会保険料逃れの

経過と証拠。

        

 ハケンの変革 裁判編Webサイト内リンクで

確認可能  ↓

2007年7月30日

「マンパワー・ジャパン株式会社の

保険年金逃れ/社会保険料逃れ(未加入派遣)の

証拠」 

※健康保険  厚生年金  雇用保険 、 

全て未加入! 

http://revolution4haken.blogspot.com/2007/07/blog-post_30.html


 同Webサイト

2007年9月10日

「マンパワー・ジャパン株式会社の

保険年金逃れ/社会保険料逃れ(未加入派遣)の

報告先」 

http://revolution4haken.blogspot.com/2007/09/blog-post_10.html

 同Webサイト

2007年9月5日

「マンパワー・ジャパン株式会社の

保険年金逃れ/社会保険料逃れ(未加入派遣)の

報告先リスト」    

http://revolution4haken.blogspot.com/2007/09/blog-post_05.html


{社会保険庁への申告} 

2008年6月26日AM9:50、

社会保険庁 

医療保険課 健康保険指導係 担当者に電話連絡し、

神奈川 横浜中社会保険事務所 

社会保険適用調査2課 社会保険適用調査係の

複数の担当者らが

昨年2007年8月3日の電話とFAXによる連絡開始から

約1年にわたり、

管轄地域内に法人登記簿上の本社がある

[マンパワー・ジャパン株式会社の

保険年金逃れ/社会保険料逃れ]

具体的な申告を放置し、

調査を避け続け適切な対応をしていない件について

抗議し申告しました。


同日、AM10:15、

念の為、

神奈川県社会保険事務所 保険係 担当者にも

同様の申告済みです。


その後、

神奈川県 社会保険事務所から

神奈川 横浜中社会保険事務所に

確認連絡が入ったようで、

6月30日PM4:51、

神奈川 横浜中社会保険事務所 

社会保険適用調査2課 社会保険適用調査係の

担当者:C から電話がありました。

「マンパワーの保険年金は

東京 港社会保険所が担当なので、 

夕方5時以降も今日中に引継ぎ連絡して、

調査後に報告書を西尾さんあてに

郵送するよう伝えます。」

との事でした。

この事で、

前任者らが確認作業や適切な引継ぎ、

電話連絡という

基本的な仕事すらしていなかった事が判明しました。


民間企業では、とうてい考えられない対応です。


 また、

昨年2007年8月3日の電話とFAXによる連絡開始から

約1年にわたり、

僕が追加事項の報告連絡や

確認の為に電話し続けた際には、

各担当者から

以下の信じられない返答が行われて来ました。 

 担当者:A

「あなたが電話の時に、調査して下さい 

と言わなかったから調査していません。

 (2007年8月6日16日)」、 

 担当者:B

「Aは、移動しました。

(何も聞いていませんでしたので) 

調べて西尾さんあてに調査報告書を郵送します。

 (2008年2月7日PM3:00)」

 担当者:C

「Bは、(2008年)3月31日で辞めました。  

今、担当者が出かけていますので、伝言しておきます。 

(2008年4月14日PM3:49)」 

 これらの担当者が、

僕からの電話とFAXによる

[マンパワー・ジャパン株式会社の

保険年金逃れ/社会保険料逃れ]

具体的な申告を放置し調査を避け続け、

これまで適切な対応をして来なかった事について

経過報告と謝罪文書を発行すると

横浜中社会保険事務所の担当者 C が約束しました。

(※約束の履行確認後、こちらのWebサイトで公開いたします。)

7月1日PM1:00

念の為、東京 港社会保険事務所に電話連絡し、

社会保険調査官の方に問い合わせてみたところ、

「部内の者に確認してみましたが、

(横浜中社会保険事務所から)担当部には

そのような連絡が入っていません。」

との返答でした。

今後、

[マンパワー・ジャパン株式会社の

保険年金逃れ/社会保険料逃れ]

について

該当する社会保険事務所や各関連機関での

職務怠慢と職務放棄での調査放棄が

継続するようであれば、

社会保険庁 

医療保険課 健康保険指導係の

管理監督責任にもなる問題です。

 「今後は、

このような

職務怠慢と職務放棄での調査放棄が無いように

以上のように

すでに社会保険庁にも申告済みですので、

[マンパワー・ジャパン株式会社の

保険年金逃れ/社会保険料逃れ]

でお悩みの方は、

どうぞ安心して具体的に申告してください。」

「念の為に、

これまでの関係各機関職員らの

職務怠慢と職務放棄での調査放棄の経過と

現在の状況について、

桝 添 要 一 厚生労働大臣に

具体的な

担当部署名・役職名・職員名も含めて

再度 報告連絡済みです。」

ハケンの変革 裁判

原告:西尾仁秀

 時事通信社 2008/07/04-18:38

派遣先に直接雇用の勧告を

=違法受け入れの是正で-厚労省研究会

http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_date3&k=2008070400806 

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