「神奈川 横浜中社会保険事務所
職員複数の職務怠慢と職務放棄について、
社会保険庁に申告済。」
[マンパワー・ジャパン株式会社の
保険年金逃れ/社会保険料逃れ]
を申告した、
神奈川 横浜中社会保険事務所
社会保険適用調査2課 社会保険適用調査係の
約1年にわたる
職務怠慢と職務放棄での調査放棄の実態を、
社会保険庁に抗議と申告済。
現在奈良地裁で係争中の
ハケンの変革 裁判の過程で、
被告マンパワー・ジャパン株式会社の堤出した
複数の証拠書類から判明した、
派遣会社マンパワー・ジャパン株式会社の
組織的計画的な保険年金逃れ/社会保険料逃れの
経過と証拠。
ハケンの変革 裁判編Webサイト内リンクで
確認可能 ↓
2007年7月30日
「マンパワー・ジャパン株式会社の
保険年金逃れ/社会保険料逃れ(未加入派遣)の
証拠」
※健康保険 厚生年金 雇用保険 、
全て未加入!
http://revolution4haken.blogspot.com/2007/07/blog-post_30.html
同Webサイト
2007年9月10日
「マンパワー・ジャパン株式会社の
保険年金逃れ/社会保険料逃れ(未加入派遣)の
報告先」
http://revolution4haken.blogspot.com/2007/09/blog-post_10.html
同Webサイト
2007年9月5日
「マンパワー・ジャパン株式会社の
保険年金逃れ/社会保険料逃れ(未加入派遣)の
報告先リスト」
http://revolution4haken.blogspot.com/2007/09/blog-post_05.html
{社会保険庁への申告}
2008年6月26日AM9:50、
社会保険庁
医療保険課 健康保険指導係 担当者に電話連絡し、
神奈川 横浜中社会保険事務所
社会保険適用調査2課 社会保険適用調査係の
複数の担当者らが
昨年2007年8月3日の電話とFAXによる連絡開始から
約1年にわたり、
管轄地域内に法人登記簿上の本社がある
[マンパワー・ジャパン株式会社の
保険年金逃れ/社会保険料逃れ]の
具体的な申告を放置し、
調査を避け続け適切な対応をしていない件について
抗議し申告しました。
同日、AM10:15、
念の為、
神奈川県社会保険事務所 保険係 担当者にも
同様の申告済みです。
その後、
神奈川県 社会保険事務所から
神奈川 横浜中社会保険事務所に
確認連絡が入ったようで、
6月30日PM4:51、
神奈川 横浜中社会保険事務所
社会保険適用調査2課 社会保険適用調査係の
担当者:C から電話がありました。
「マンパワーの保険年金は
東京 港社会保険所が担当なので、
夕方5時以降も今日中に引継ぎ連絡して、
調査後に報告書を西尾さんあてに
郵送するよう伝えます。」
との事でした。
この事で、
前任者らが確認作業や適切な引継ぎ、
電話連絡という
基本的な仕事すらしていなかった事が判明しました。
民間企業では、とうてい考えられない対応です。
また、
昨年2007年8月3日の電話とFAXによる連絡開始から
約1年にわたり、
僕が追加事項の報告連絡や
確認の為に電話し続けた際には、
各担当者から
以下の信じられない返答が行われて来ました。
担当者:A
「あなたが電話の時に、調査して下さい
と言わなかったから調査していません。
(2007年8月6日16日)」、
担当者:B
「Aは、移動しました。
(何も聞いていませんでしたので)
調べて西尾さんあてに調査報告書を郵送します。
(2008年2月7日PM3:00)」
担当者:C
「Bは、(2008年)3月31日で辞めました。
今、担当者が出かけていますので、伝言しておきます。
(2008年4月14日PM3:49)」
これらの担当者が、
僕からの電話とFAXによる
[マンパワー・ジャパン株式会社の
保険年金逃れ/社会保険料逃れ]
の
具体的な申告を放置し調査を避け続け、
これまで適切な対応をして来なかった事について
経過報告と謝罪文書を発行すると
横浜中社会保険事務所の担当者 C が約束しました。
(※約束の履行確認後、こちらのWebサイトで公開いたします。)
7月1日PM1:00
念の為、東京 港社会保険事務所に電話連絡し、
社会保険調査官の方に問い合わせてみたところ、
「部内の者に確認してみましたが、
(横浜中社会保険事務所から)担当部には
そのような連絡が入っていません。」
との返答でした。
今後、
[マンパワー・ジャパン株式会社の
保険年金逃れ/社会保険料逃れ]
について
該当する社会保険事務所や各関連機関での
職務怠慢と職務放棄での調査放棄が
継続するようであれば、
社会保険庁
医療保険課 健康保険指導係の
管理監督責任にもなる問題です。
「今後は、
このような
職務怠慢と職務放棄での調査放棄が無いように
以上のように
すでに社会保険庁にも申告済みですので、
[マンパワー・ジャパン株式会社の
保険年金逃れ/社会保険料逃れ]
でお悩みの方は、
どうぞ安心して具体的に申告してください。」
「念の為に、
これまでの関係各機関職員らの
職務怠慢と職務放棄での調査放棄の経過と
現在の状況について、
桝 添 要 一 厚生労働大臣に
具体的な
担当部署名・役職名・職員名も含めて
再度 報告連絡済みです。」
ハケンの変革 裁判
原告:西尾仁秀
時事通信社 2008/07/04-18:38
派遣先に直接雇用の勧告を
=違法受け入れの是正で-厚労省研究会
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