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2008年8月6日水曜日

「東京 港社会保険事務所から、マンパワー・ジャパン本社への立ち入り調査についての報告書第1段の郵便が届きました。」

「東京 港社会保険事務所から、
マンパワー・ジャパン本社への立ち入り調査についての
報告書第1段の郵便が届きました。」




※念の為、
 ALFAROMEOとFIATのディーラーさんからいただいた
 ノベルティーのレターオープナー(刃先数ミリ)ですのでご心配なく。

これで、
マンパワー・ジャパン株式会社の
企業ぐるみの保険年金逃れが確実になりました。



勿論、
長期で募集・説明・登録・違法な事前面接までして採用し
口頭書面の双方で契約更新手続きが一切行われないのに
 1ヶ月毎の労働者派遣雇用契約 の事実捏造や、
保険年金(雇用保険も含む)の加入の手続き自体がないのに
派遣法で3年間の保管が定められている内部書類に
 加入手続き中 と記載の書類偽装などが、
通用するわけがありません。

勤務開始日から加入要件が満たされていたと、
社会保険事務所に正式に認定されたのです。
 日本中のマンパワー 元 登録者・登録者のみなさんも
同じ方法で 申告 が
間違いなく 確実に 可能です。



残念な事に、
僕が平成19年8月に 申告 した為に
申告から遡り2年間よりも以前の扱いとなる
平成17年5月6月の分は、
時効で遡及加入が出来ないとの事でした。
この分の法定で半額負担の保険年金加入の為の費用は
非常に残念ながら
マンパワー・ジャパンの不当利得となってしまいます。

東京国税局 法人税課にも、
再度、
保険年金逃れの不当利得について今回の結果連絡済みです。
具体的な証拠としてこの書類のコピーも郵送しておきます。

 日本中のマンパワー 元 登録者・登録者のみなさんも
同じ方法で 申告 が
間違いなく 確実に 可能です。

奈良地方裁判所での
マンパワー・ジャパン、近鉄ケーブルネットワーク(KCN)との
 ハケンの変革 裁判 は
8月20日に判決が出る予定ですが、
被告双方による嫌がらせ目的の高等裁判所への控訴は
これ以上もう時間の無駄です。

 マンパワー・ジャパン、近鉄ケーブルネットワーク(KCN)の
派遣という非正規雇用労働者達への
偽装や虚偽捏造による
非コンプライアンスな違法行為や不当行為での利益追求の果てに
今や彼らが戦わないといけない本当の相手は、
これまでの間 表向きは善人面をして
目先の利益の為にさんざん欺き続けてきた
日本国の国家機関となりました。

そして
この Webサイトは、
アメリカに本社があるマンパワーグループが
グローバルにビジネス展開している国々も含めて
僕のライフワークである
現代美術アーティスト
ContemporaryArtist
Google等での各キーワード検索からの
リンク経由のアクセスも加えて
新しい時代の文化や芸術に関心の高い
世界中の地球市民のみなさんが閲覧しています。

日本国内でも
全国の労働組合やユニオンも含めて、
機能不全に陥っている今の日本の国が
天下り や 世襲 や しがらみ や 口利き や 談合 などの
日本の国を根源から腐敗させている
際限の無い我欲の為の取り込みシステムと
きっぱり決別して、
国民1人1人の生活が心も財布も人生も潤うように
生まれてきて善かった
生きていて善かったと思えるように
足元の裾野の民間から本当に善くなる必要があると感じて
それぞれが本気で取り組んでいる様々な分野や世代の方々が、
独裁者達の愚かな悪政による弾圧の時代が原因により
生活や交流が分断されていた
東西ドイツ間のベルリンの壁が現実に崩壊したように
これまでの組織の壁など超越して応援して下さっています。

感謝。 




「与党議員の方に話そうとしても聴く耳さえ持たれなかった。
野党議員の方々が懸命に話しを聞こうとして行動してくれた。
別の野党関係者の方々に仕事の場を取り上げられそうになり、
右翼団体と警察の方々に助けていただいた。
個人政党の議員の方に連絡をしても返事すらなかった。
別の個人政党の議員の方に同じ連絡をしたら、
とても丁寧な返事と連絡が今もある。
 僕は、思った。
この国の未来と今の世の中を本当に善くしようとするのに、
もう
難しい肩書きも右も左も上も中も下も無い。
田舎にも都会にも離島にも
必要なのは、人間愛。」

63回目の 原爆の日に
西尾仁秀

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