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2008年8月7日木曜日

「雇用保険(マンパワーの保険年金逃れ/社会保険料逃れ)についても、マンパワー・ジャパン本社管轄の東京 ハローワーク品川(品川 公共職業安定所)に電話・FAX連絡で申告済。」

「雇用保険(マンパワーの保険年金逃れ/社会保険料逃れ)についても、

マンパワー・ジャパン本社管轄の

東京 ハローワーク品川(品川 公共職業安定所)
電話・FAX連絡で申告済。」



マンパワー・ジャパン株式会社の
社会保険逃れ/社会保険料逃れについて
相談と加入履歴の確認 申告 する為に、
2007年7月19日の夕方 午後4時半頃
僕の住所地管轄の奈良県 ハローワーク大和高田
(大和高田 公共職業安定所)に出向いて
雇用保険の加入履歴をデータベースからプリントアウト後
受け取り済みの証拠となる雇用保険の履歴書類です。

今日、
東京 ハローワーク品川の
雇用保険適用係の担当者の方と電話で話したところ、
どうやら
ハローワーク大和高田 担当者が
社会保険逃れ(雇用保険)/社会保険料逃れについて
 申告 した僕の話を
適当に聞き流して放置していたようです。

これまでの自身の経験ですが
労働局・労働基準監督署、
社会保険事務所といい、
ハローワークといい、
電話や窓口での対応や業務で
1ヶ所に必ず数人といっていいほど
国民の税金が自分達の給与だという自覚が無い
担当者が多いのには本当にあきれます。
 現行のハローワークの求人募集内容の不正確さも
今後の直接雇用増加の為の求人情報システム化の際に
確実に改善が必要な問題点の1つになるでしょう。

確実な違法行為があるのに何もしようとしない。

それなら、
潔く辞めて
構造改革のシンボルのようによく言われていた
自分の能力や自己責任とやらで
再チャレンジして
自営業でもベンチャーでもなんでも
起業してやればいいと思います。

以前の社会保険事務所での件も含めて毎回思いますが、
こちらが困っているのがわかっている癖に
慇懃無礼な口調で、
本人の氏名と生年月日さえ確認出来れば
目の前の機器ですぐに対応出来るのがわかりながら
加入者の保険年金番号や企業の事業者番号などの
めんどうな確認作業を自分で行うように要求したり(実話)、
わざと丁寧な敬語で頼み込ませてからでないと動こうとしない(実話)
露骨に嫌味な担当者が多いのも困り者です。
そういうプレイがお好きなら、
業務時間内に窓口に来られた方に対してでなく
プライベートな時間に他の適切な場所で
思う存分にやっていただきたいものです。
自分の家族や知り合いには、
決して同じような酷い対応は出来ないでしょう。

 全国でご年配の方々が、
年金のご確認に出向かれた時に
長時間待たされた挙句にこのような対応があれば
どれだけ傷つき悲しまれる事かと思います。

その癖、こういう担当者に限って
厚生労働省や社会保険庁 などの上位機関の担当部に
申告済みだと伝えたとたんに
ガラリと態度と口調が変わって話を真剣に聴く態度になる。
公務員は、日本の国民がクライアントの仕事で
困っている生活弱者へのパワハラ的ないじめや嫌がらせや
上位機関の顔色を伺うのが仕事では無いと思う事が多い。
 勿論、そのような無責任な人ばかりでなく
懸命に自らの仕事に取り組んでいる方々も当然おられる。
日々増えていくばかりの
非正規雇用問題の様々なトラブルについての
深刻な相談や連絡や申告がある現実の反面で
構造改革や社会保険庁改革の名の下に行われようとしている、
違法行為の調査部門等の人員削減や小規模化などの事も
やる気が失われる大きな原因の1つだと思う。

心無いハローワークの担当者の約1年間に渡る申告の放置で、
マンパワー・ジャパンの全額負担での
雇用保険の遡及加入が出来ないような事態は避けて欲しいと思います。
  今回、
あくまでも時効との理由で
雇用保険の遡及加入が出来ないのであれば、
こちらについても
不当利得で東京 国税局に申告の必要が生じます。






{参考1}
以下は、
2007年の7月のはじめに
同時期に天満社会保険事務所 に電話連絡と 申告 して
郵送で取り寄せた保険年金の記録。

勿論
マンパワー・ジャパンの記載など、どこにもありませんでした。
天満社会保険事務所の窓口にも、
マンパワー・ジャパンの担当者が
毎月保険年金の加入申請書類堤出に来た事は無いと言う事でした。



{参考2}

goo 特集 派遣の社会保険について

http://job.goo.ne.jp/topics/special/tempmanual/005.html

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