おそらく年内に弁論が開始され、
原告・被告、双方の証言が行われるでしょう。
傍聴に来てくださる皆さんに
僕からお願いしたい事があります。
前回の法廷で、
被告側の証言予定人数が伝えられました。
近鉄ケーブルネットワーク 1名。
マンパワー・ジャパン 5名。
奈良地方裁判所の法廷内で
被告側企業による偽証行為が行われないよう、
どのような発言が行われるか
皆さんの目でしっかりと確認しに来て下さい。
現在の段階で、
近鉄ケーブルネットワーク奈良支店に勤務していた
マンパワー・ジャパンの派遣登録者2名(男性営業1名・女性事務1名)が
僕の勤務内容について虚偽内容の内部書類を作成し
マンパワー・ジャパンは
その虚偽内容の書類を証拠書類として
奈良地方裁判所に提出しています。
奈良地方裁判所の法廷内で
被告側企業による利益の為の口裏合わせが行われないように、
どのような発言が行われるか
皆さんの目でしっかりと確認しに来て下さい。
また、
非正規雇用の問題が社会全体の課題として認識されている今
司法が違法行為をおかしている企業寄りの
誤った判断を下さないように、
どのような判断が行われるか
皆さんの目でしっかりと確認しに来て下さい。
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