今回の ハケンの変革 裁判では、
僕が自分自身で体験した、
派遣元のマンパワー・ジャパン(MANPOWER)と
派遣先の近鉄ケーブルネットワーク(KCN)で
実際に行なわれた
違法行為や不当行為について
広く世に問うべく
陳述書でも全て公表する事にしました。
陳述書が完成。
もうすぐ弁論開始です!
西尾仁秀vs近鉄ケーブルネットワーク株式会社(KCN・派遣先) マンパワー・ジャパン株式会社(Manpower・派遣元)「2005年の春、僕がインターネットベンチャー立ち上げの為の資金調達に登録した派遣会社と派遣先企業は、違法行為のオンパレード!派遣先役員の事前面接、サービス残業、パワーハラスメント、etc。あまりにも酷いので派遣会社と派遣先に改善提案したら、「1年以上」のはずが10月で無理やり不当解雇!? 僕は、 21世紀の日本の ハケンの変革 のきっかけの一つになる為の裁判を始める事にした。」 「今、僕は思う。 企業規模や資金ボリュームに関係なく、企業内の環境問題の雇用環境や労働環境をコンプライアンスに整えられる企業だけが、地球温暖化というグローバルな環境問題を本当に根本から解決出来る 真に豊かな本物の企業 だと・・・。」 「アルバイト・パート・派遣・請負・期間・契約・外国人労働、同じ思いを持つ様々な非正規雇用の現場からの勇気ある声と行動で、日本の雇用環境や労働環境をコンプライアンスに整えて全ての世代が誇りを持てる国創りへ、リアルな21世紀型バージョンアップが始まった。」
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